BFstory最初で最後の物語v4.5

過去のフラッグ:「・・・ア!、メア!ちょ・・・起きろってば!」

メア:「ん・・・なんだ、フラッグか。」

過去のフラッグ:「なんだってなんだよ・・・今日は・たちの(ツダビタ)日だろ!」

メア:「あー・・・そうだっt、アッーーーーーーー!!」

メア:「準備すんの忘れてたーーーーーーーーっ!、ちょ、ちょっとまっててね(マサンジシュゴ)!」

フラッグ:「はぁ・・・呆れた・・・本当に忘れてたなんて・・・。」

メア:「まず、パジャマでそー、歯ブラシでそー、お弁当でそー、それとあと・・・」

フラッグ:「どうでもいいけど、入れ過ぎるなよ。」

メア:「そんなの分かってるんだからねっ!!、もうっ!!」

フラッグ:「なぜ逆ギレ・・・」

メア:「あ・・・これは要るよね、絶対要る。」

フラッグ:「なんだ?それ?」

メア:「見ちゃダメなんだからねっ、これは私達一族の家宝なんだよっ。」

フラッグ:「まー、いいけど、ほんと(クゾチイルタスリク)は考えてる事が分からん・・・。」

メア:「・・・・。」

フラッグ:「お前は時によっては・の・・・・・・・・・・なんだ、分かってるの?」

メア:「なんだよぅ、偉そうにぃ、僕達(ミジナナサオ)じゃないかぁー・・・。」

フラッグ:「・・・・、まぁ、いいや、それにしてもお前ってこーしてみると確かに・・・だよなー・・・。」

メア:「あ、当たり前だろっ、・・・なんだから!!」

フラッグ:「最初見た時は・・・だと思ってたよ、なんせ口調がそれじゃあ。」

メア:「うっさい黙れ!もういいじゃんいいじゃん!・・・みたいな・・・がいたって!」

フラッグ:「まぁそうだな、どっちにしろお前が「俺」の仲間である事は変わりないんだし・・・、当分かかりそうだ、準備ができるまで外で待ってるからな・・・。」




フラッグ:「いま・・・のは・・・記憶?、僕の・・・。」

???:「・・・・・?、あ・・・れ?、ここは・・・・どこ?」

フラッグ:「!、君は・・・っ、(今の記憶の・・・!!、「メア」!?)」

メア:「あっ!、ふ、フラッグ!?、ここどこ??・・・あれ、なんで君の事「フラッグ」だなんて呼んだんだろう・・・?」

フラッグ:「やっぱり!、「メア」・・・なのか!?、ちょっとまってて、今・・・助ける・・・・っ。(がちゃっ・・・)」

メア:「え・・・?え・・・?、僕は・・・メア・・・っていうんだ?」

フラッグ:「・・・・!、記憶が・・・ないのか・・・。」

メア:「・・・・・。」

フラッグ:「僕も・・・記憶がないんだ。」

メア:「えっ!?」

フラッグ:「早くここから出よう!、ここ・・・何か居るみたいなんだ・・・、危険ってことさ!」

メア:「う・・・うん・・・。」

フラッグ:「でも・・・通路が塞がってて、出れないんだった・・・。」

メア:「!、それなら任せて!・・・僕・・・何故だかはしらないけど・・・」

    「力の使い方を知っている!!」




今回は短くなってしもーた、まぁ・・・スミマセンとしか・・・・。